ついにマスを動かすプログラムを作成。
各マスにはマス、番号、装飾1、装飾2の4つのピクチャがあるので全部で272個のピクチャがあり、これに対して個別の処理をほどこすことでちゃんと動くように。
以下はなんとかそれが分かりそうなところ。
ちゃんと本家アニマのように、上から落ちてくるブロックのほうが上のほうに表示されるようにわざわざピクチャの番号の向き付けと変数の向き付けを入れ替えて配置したんや…。
ちゃんと上の図でのいちばんしたの段に降りるものは滑らかに色や大きさ、角度が変わるように設定してある。
もちろんこの後同じ処理を行うと、ピクチャ番号が同じ場所に位置するものでも変わっているので、
ここで再びピクチャを読み込みなおす。そうすればまたちゃんとピクチャ番号はもとに戻り、我が書いた命令は再び機能する。
まあこのことはすでに以前のゲームで気づいているんだが…。
2018年11月7日水曜日
新しいアニマ系ゲームの作成に伴うブログ移転
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