5での剰余等を利用してスムーズに配置を作った。
ちなみに今後、30から31マス目への変異などは動画などを見るとぬおっと拡大されつつ色が徐々に変化したので、ピクチャを2つ用意して不透明度を(255,0)の組から徐々に(0,255)にしていく方法が思い浮かばれたが、それだとピクチャの管理が面倒なので、一括で処理した。
つまり、上の緑ブロックと青ブロックは「同じ」ものである。
変異するときは、処理時間をかけて拡大処理と色相変更をほどこせばいいだけの話。
あと角度の変更も。
ちなみに本家では落ちてくるもののほうがピクチャとしては上に出てくる。我の定め方によると…。
下に行くほどピクチャが上。つまりはこっちが上にでてくる。うわ
これは非常にやりたくないことだが、
左上からピクチャ番号を60168にして、降順にピクチャ番号をふるしかあるまい…。
これすると変数の値からピクチャの操作をするときにちょっと作業が面倒になることは目に見えているが…。ここはしょうがない…。
いやまてよ。まだ変数に関してなにも宣言していない。
よしこうなったら下段左から5番目を1番として、そこから順にマスに変数をあたえればつじつまがあう。これで変な問題は解決や。
なにしろ後々リーチの文字や配当の文字も付与するので、やっぱり簡潔なほうがいいわけである。
では次は配当などの配置にうつる。
2018年11月7日水曜日
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