どうやら、ほぼリーチ処理(どの番号に入ればどれくらいのWINになるか)ができた様子。
あとはこれとBET額をひもつけして、いよいよリーチ文字の表示およびタブでのリーチ番号表示操作に移っていく。
ここまでくればかなりゲームとして成り立ってきているといえる。
おそらく今日中には4ゲーム目は配当処理含めて遊べるくらいにはなるのではないかと思っている。
このように、何番に入ればどれくらいの配当がえられるかが一目瞭然。
リーチ処理の例にもれずやっぱり処理は重いが・・・。
実際7,12,25番に入れば本当にたくさん入手できるかは暇な人がいれば実際に紙に書いてやってみるといいかも。たぶん正しいはず。
12,25ははじめの起爆でオッズアップマス(25番)にHITするので最下段の左端の配当が2倍(=2WIN)になる。しかしそれ以外の7番は次の25番オッズアップマスと同時に消えるので配当はまだ1のまま。それでこれら3つは最下段に番号があり、これによって連鎖が期待できる。
それ以外では右側は7,25,12,25が出てすでに手詰まり。
左側も後続の雷2つが消えるが以降はてづまり。なのでこの配当表示は理にかなっている。
ただしまだ全消しボーナスは入れていない。
ちなみにオッズアップに入ると、配当のWIN数が1,2,4,8,16,32とどんどん倍になる。
これはすさまじい効果で10個もあって全部HITすれば(あるいは雷にはさまれれば)1024WINという配当に。オッズアップは多くしてはいけない。あってもせいぜい2マス程度だろう。
これは68マスあり、番号出現率を60%とするならば、40.8マスが平均で番号マスになるのでその中から2マス選ぶということは、つまりはオッズアップ発生率を5%とするのが適切である。
今はテストのためにいろいろいじくっているが。
2018年11月9日金曜日
新しいアニマ系ゲームの作成に伴うブログ移転
https://zisakukarako.blogspot.com/ というブログで、今度は自作カラコロッタをつくってみようということにした。 今度は自作アニマロッタ風ゲームでの反省を生かす予定。 どこまで続くかは不明。 さらに、自作アニマロッタまで作ろうと試みている...
-
JPCは、大量のボールで抽選するアニマドロップ風のゲームにしようと考えた。 そのためには、まず形状(本物は板?状)を考える必要があり、 そして次に落下の判定が必要。 上とつながっていないドロップを全部落とす、というもの。 これについて、いい案が思い浮かんだ。 まず全...
-
我はついにBETタイムを設定し、さらに右側のゲームタブにリーチ情報を付け加えた。 リーチは、3倍以上、10倍以上、50倍以上とシンプルに分けられていて、リーチが5個以上あれば流れるようにスライドするという、本家とおなじもの。
-
ちょっと画面がさびしいので、ドロップがどれくらいの確率で生成されるか書き加えてみることにした。…リーチ処理は処理が重すぎて断念。またいずれ。 これでプレイヤーは次何がどんな確率で生成されるのか期待を持てる。 右側には全消しの回数や特定のマスで大量消えを示すものや、GE...