本家のものを参考に、青の横ラインをy座標550で配置。
次ゲーム開始まで…のロゴの後ろ側に、青い線が配置された。ちゃんとこのピクチャの右端はのちにゲームタブを8個つくっても食い込まないようにしている。
次は坂を配置する前に、まずはでかい青ブロックが横に4個ずつ置けるかどうか試す。
拡大率80%にすればしっくりくる。まあこれは仮配置なので座標だけ覚えておく。
あとは簡略のために、68マス全てのマスの位置を記した関数というものを作る定番の話。
なるほど…。こういう感じにすればとりあえず斜めの坂を配置できそうか…。
なお左右の対称性から右側の中心座標などは計算により求まる。よってい右半分の作業は非常に楽に済むということが分かる。
たとえば左側で座標(400,300)ならば軸x=640対称とするならば座標(880,300)とすればよいということ。これはもうプログラムでは640-xを640にプラス、つまり1280-xが右側のx座標でy座標は不変というものを立てればいいだけで、別に書くほどのことではないと思った。
そうして、とりあえず所定の個数の坂を配置した。
たしかにこれで枠組みとしてはある程度分かりやすくなったしそこそこの全体像がつかめた。
さて次はなにをするか。
各マスの番号をよばれたときに、その中心座標を返すプログラムをつくることである。
これはめんどい。
もう一度いうがめんどい。
しかしがんばって34個分、つまり左を作った。傾きや種別はまだだが。
35マス目以降は、それをnマス目とするとn-34マス目とx=640対称なので、
これはさっきも言ったとおり(x,y)->(1280-x,y)というR^2->R^2写像を指定するだけ。
これのおかげで右部分はほとんどやることなしに一気に配置できた。
まだ青マスがなかったり、角度がおかしいのはまだ未設定なため。まもなくこれのちゃんとしたバージョンを作る。明日学校なので寝る。