さて、アニマロッタでは今やっているゲームは小さな枠には表示されず、変わりにロゴのようなものが表示される、ということでそうしてみた。
少し前までは、なんかGAMEPACKに入ってそうなゲームな感じがしたが、演出を増やしていくことによりだんだんアニマロッタらしくなってきたのかもしれない。
現在2つ目と3つ目のゲームを考案中。
…しかし思えば、このゲーム、最初はドロップの加工から始まったのか…。
次の画像はようやくドロップをはり終えたときの様子。なつかしい…?
みればわかるが、ドロップ91個の位置はこのときから変化していない。
いやしかしよくがんばった。
かつてはJPCシステム、ハッピーフラワー、ツナガロッタのJPCと作っていったが、確実に作るたびに技術が向上しより演出、でき共にうなぎのぼりである。
やっぱり変数呼び出し値をマスターしたのは非常に大きい。
ちなみに、一応ゲームロゴを貼っておく。
次のゲームは、やはり何かビンゴっぽいものを入れたいと考えている。
2018年2月11日日曜日
新しいアニマ系ゲームの作成に伴うブログ移転
https://zisakukarako.blogspot.com/ というブログで、今度は自作カラコロッタをつくってみようということにした。 今度は自作アニマロッタ風ゲームでの反省を生かす予定。 どこまで続くかは不明。 さらに、自作アニマロッタまで作ろうと試みている...
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ちょっと画面がさびしいので、ドロップがどれくらいの確率で生成されるか書き加えてみることにした。…リーチ処理は処理が重すぎて断念。またいずれ。 これでプレイヤーは次何がどんな確率で生成されるのか期待を持てる。 右側には全消しの回数や特定のマスで大量消えを示すものや、GE...