なかなか正六角形にマッチングするいい素材がなかったので、ひとまず宝石を背景にしようと思った。宝石の色は、アニマのチャンスカードなどと同じく、良い番号配置ならば紫や赤色になる…という風に。
ぐるぐるドロップ、うずうずドロップは91個のなかに入れると統一性がなくなるかもしれず、何よりリーチ演出の性質上、組み込むことが極めて難しい。
そこで我はいい案を考えた。ぐるぐるドロップは同心円状に色を変化させ、うずうずドロップは中心に向かう線上に色を変化させる。これらのドロップの効果があれば、全部番号で埋まっているような場合でも全塗りの可能性が出てくる。
だがそれは寝てから。まずは宝石を配置する。
なんとなくツナガロッタの背景とも合わせてみた。右側がさびしいが、それを隠すとまあ、さまになっているか…?
今回はとりあえずここまで。
いよいよゲーム性がまとまってきた。
そろそろ凝った演出を作り始める時期になってきた。
2018年2月7日水曜日
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