先ほどのプログラムにループをかけて、ちょっとつぎたしてグループごとに番号をナンバリング。
上記の画像では、グループは8個あることになり、結局この場合に落下しないものはもっとも上の部分にそのグループ番号が存在する1,2のみとなり、それ以外は全部落ちることになる。
なぜなら上にグループ番号が存在することと、落下することは、こういった形の場合同値であるからである。(証明はたぶん相当難しいが、とりあえず各列ごとに最上段上の位置が違う場合はこの限りではないことが分かる)
ちなみに右下は10で始まるパターンのため、136個しか存在しないことによるちょっとしたバグだが、正直1以上について落下判定をこれから実施するので、-1が出ようが関係ないので、ここの136個、137個による場合分けは必要だが不要。
2018年3月7日水曜日
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