ついに、BETに応じたクリスタルステップをあつめてワンダーチャンスに挑戦し、配当をえるシステムを導入。まだダイレクトなどの兼ね合いは考えていないが、これは無視してよい。なぜならダイレクトはワンダー中には発生しないのがアニマロッタの仕様なので。(ツリーなどのダイレクトととは合算配当になるが)
こんな感じで、3000BETだとこれくらいの額になる…が、ランダムなので当然額は上下する。
まだかぶり数字のオッズアップシステムと残り球数表示、JPCへのつなぎができていない。
さて、いよいよJPCを視野に入れるときが近づいてきた。
これをどうするかはまだ考案中…。
あ、ちなみにこの画像、いっておくが我ががんばってまわりを切り取ってピクチャを作って配当を表示させているのでもちろん本物ではない。
…まあワンダーのラインが9999を越えている時点で分かると思うが…。
2018年2月28日水曜日
新しいアニマ系ゲームの作成に伴うブログ移転
https://zisakukarako.blogspot.com/ というブログで、今度は自作カラコロッタをつくってみようということにした。 今度は自作アニマロッタ風ゲームでの反省を生かす予定。 どこまで続くかは不明。 さらに、自作アニマロッタまで作ろうと試みている...
-
JPCは、大量のボールで抽選するアニマドロップ風のゲームにしようと考えた。 そのためには、まず形状(本物は板?状)を考える必要があり、 そして次に落下の判定が必要。 上とつながっていないドロップを全部落とす、というもの。 これについて、いい案が思い浮かんだ。 まず全...
-
我はついにBETタイムを設定し、さらに右側のゲームタブにリーチ情報を付け加えた。 リーチは、3倍以上、10倍以上、50倍以上とシンプルに分けられていて、リーチが5個以上あれば流れるようにスライドするという、本家とおなじもの。
-
ちょっと画面がさびしいので、ドロップがどれくらいの確率で生成されるか書き加えてみることにした。…リーチ処理は処理が重すぎて断念。またいずれ。 これでプレイヤーは次何がどんな確率で生成されるのか期待を持てる。 右側には全消しの回数や特定のマスで大量消えを示すものや、GE...