このように…といっても画像なので分からんが、上から次々と段になったドロップの組が生成されていく、という処理を完成させた。
もっとも上の段が10個構成か11個構成かで変数のシフトの具合が変わり、またピクチャの表示もかわるため、何気に簡単、とまではいかないが、難しくも無い。
これはHITして消滅そして落下でさらに消滅の後に、アニマドロップのように空いている段数分だけ補充されるイベントとして後々機能することになる。
次とりかかるべきは、BOMBの爆発範囲、連鎖処理、落下の判定、この3つである。
これらができれば、もうほぼ基本的な枠組みは完成したといっていいだろう。
これはいわゆるアニマドロップのプログラムの応用版。何しろJPCなので派手にしたい。
うれしいことに、爆発範囲の設定は、場合分けが2つなので非常に楽。
落下の判定も、案は考えてある。
2018年3月7日水曜日
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